最近のtwitterより

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■週末に明治通りぞいのユニクロに行ったら、30人近い行列ができててびっくりした。急に寒くなったからなのか、みんなの手にはヒートテックが。かくいう俺も、ヒートテックでも買うかーと入ったのだけど、あまりの行列に怖気づき、結局なにも買わずに出てきました。
ちなみにそのちょっと前、「『チョッキ』って感じのベストが欲しいなぁ〜」ってデバートやらブランドショップセレクトショップやらで、1万前後のを半日がかりで見て回ってたんだけど、最終的に、「ここで買ったら負けな気がする」と悩んだ末入ったユニクロで2000円もせずに購入しました。コストパフォーマンス良すぎて不思議。中国あたりのド田舎とかで貧民を搾取しながら作ってたりしてるのかしら?


■そういやこないだ新潟に行ったとき。引き出物で生モノをもらっちゃったので、クール便で自宅に送ろうとしたのね。そしたらホテルのフロントでは扱ってなくて。
しょうがないので、見知らぬ街中を重い宅配便もって困ってたら、道端で配達中のクロネコさんがたまたまいて。
「すいません!」つってつかまえて『送れますか?』って聞いたら、その場で伝票書いて受け取ってくれた。
特別な事態かもしんないんだけど、意外と融通きくもんなんだね。


■だいぶ前だけどTVで「世にも奇妙な」をやってて。横目でちらちら見てたんだけどさー。もともと「世にも奇妙な」ってなんか作りが安い感じがして好きじゃないんだけどー。なんであのへんの日本の映画・ドラマはあんなに「ひとりごと」が多いんだろう。
普通に表情とかしぐさやらで表現したほうがマシなつくりになるだろうし、したほうがいいと思うんだけどなぁ。マンガの影響なのかな?


■ここ最近話題の結婚詐欺師女性について。「不審女性の心の闇」とかって表現をみると、もはや「心の闇キター!」としか思わない。使いまわされすぎちゃった表現だね。
彼女は、まだ写真があまり出てないけど、あまり見た目がよろしくないらしいということで、それが、かえって信用につながったのかなぁ、なんて事を思った。美女だったら、相手の男のほうも「こんな美人が俺の彼女になってくれるわけがない」とか思って警戒しただろうなぁ、って思う。
あと、 実際結婚詐欺なんだろうし、実際殺人もかなり可能性高いのかな?って感じではあるんだけど、もし無実だとして、こういう、「極端ななさげまん」ってごくまれにいるみたいね。付き合う人が次々不幸になるような・・・。なんかに取り付かれているのか。それとも前世が悪いのか。


■東京一週間のこないだの特集。『イケメン芸人1stヌード!』…ってなんなんだ。表紙しかみてないけど、どこに需要があるのかなんかわからない。ゲイ向け?
それにしてもそもそも最近、イケメンっていう言葉のハードルが低すぎる。「イケメン芸人」とか、「そうかなぁ?」ってのがほとんどだ。「イケメン=ブサイクではない」程度の意味で使われてるような気がする。


黒木瞳を見るたびに、『名前ダジャレじゃん!』と思う。たしか五木寛之が名付けたんだっけな。目が黒いから黒き瞳って。ところで宅間伸はやっぱり「たくましい」からとってるんだろうか・・・。


自己啓発本を読むのっていつから恥ずかしいことじゃなくなったんだろうね。
昔は「こいつこんな本読んでるよ〜このマニュアル君!」なんつってネタになるようなジャンルだったのに。最近は、「社会人として自己啓発本を読んだり、勉強する姿勢が大事です」とか言う人がごくまれにいたりもするし、なんか知らない間に市民権を得てる?とか思った。「占星術的に、自己が目覚めないといけなくなった時期にあたるから」って説もあるらしいが・・・。