twitterとかではぼちぼちつぶやいてたんだけど、１１日の昼過ぎに、俺と妻に似た目ヂカラ控えめな男子が誕生しました！どうやら俺も人の父親になったようです。
いろいろ感想はあったけど、俺も妻も、もともと割とクールなほうで、友達親族とかの新生児とか見ても
「うーんガッツ石松みたい。そのうちかわいくなるのかな？」とかって感じだったのに、
実際に子供と対面すると、（見た目はそんなもんなはずなのに）
「やべえよ！超かわいいよ！」って思えた。年賀状に写真をプリントしちゃう気持ちを初めて理解した。我ながら不思議。なんか変なホルモンかなんか出てんのか？
あと、「産みの苦しみ」とか言うけど、本当に苦しそうすぎる。「神様、リンゴ食べたくらいでそこまで苦しませなくていいんじゃないすか？」って、ハタから見ててもそう思った。妻おつかれさまです。そして女の人たちご苦労様です。
医者助産師看護婦さんたちは、丁寧にやってくれて特に不満はないんだけど、患者の立場では「一生に何回もないスペッシャルな出来事！」なんだけど、この人たち毎日こんな事やってんだよな・・・とかふと思った。結婚式の時も式場の人に対して同じ事思ったけど。
まぁなんにしてもがんばりますよ！祝杯は随時暇をみて受付中なので、変わらず飲みに誘ったりしてくださいな。よろしくお願い致します。
