コールセンター

そんなわけで相変わらず自宅macが仕えない状況です。というか結局修理に出す事になり、しかもやんなきゃいけない仕事があったりで、人に借りたり会社に来たりしながら作業中です。
それにしても、アップルってやっぱしおしゃれだね。修理の打診のために、アップルのサポートに電話しました。色々症状とかを話して、修理の段取りとかを決めたんだけど、その中でメールアドレスやシリアル番号などを口頭で伝えなきゃいけないわけなんですが、たとえば「ティー」と「ディー」とかってよく聞き間違えるよね?なので、「ではTokyoのTですね」とか言われながらやり取りをするんだけど、どうやら、アップルでは決まったアルファベットのルールがあるみたい。
「OはosakaのO」「CはchicagoのC」「RはrockのR」「JはjazzのJ」「IはimacのI」・・・なんとなーくなんだけど、主にmac用語と、地名と、音楽用語で統一してあるみたい。なんかやけにおしゃれで、そんな細かいところまでブランドを気にしているアップルの繊細さに感動したのでした。修理費は5万超とかで高けぇんだけどな!